東京教区宗教改革500周年記念福音伝道大会がおこなわれました。

2017年10月9日 月曜日(体育の日)
恵まれた天候の休日に、青山学院 ガウチャー記念礼拝堂を会場に福音伝道大会が開催されました。

青山学院 ガウチャー記念礼拝堂 エントランス ステンドガラス


東京教区の宗教改革500周年記念として開催されました。

司式される渡邊義彦牧師(東京教区総会副議長、柿ノ木坂教会牧師)

聖書 マルコによる福音書 2章 1~12節
説教 キリストもビックリ、みんなもビックリ ― 愛への立ち返り ー

説教される 山北宣久 牧師 (日本基督教団出版局理事長、前日本基督教団総会議長)

挨拶される 岸 俊彦 牧師 (東京教区総会議長、経堂北教会牧師)

750人の会場に800人を超える参加者がありました

進行のご奉仕された 村上恵理也 牧師 (松戸教会 牧師)

会場は1・2階とも満席となり、エントランスにも多くの人でいっぱいになりました。

満席のため、参加できなかった方もいらっしゃいました。

三部構成で、第一部は礼拝、第二部はバッハ・コレギウム・ジャパンによる演奏会があり、第三部は交わりのひとときとして、宗教改革500周年を記念して開催された「日独ユースミッション報告」が行われたほか、2018年3月21日に開催を予定しているリフォース500ユースカンファランスについての紹介がありました。